2021年08月23日
刈谷市寿町のマンション
エスポワール寿で
マンションリノベーション
オープンハウスが開催されました
名鉄刈谷市駅から徒歩7分
JR刈谷駅から徒歩14分
人気の駅周辺物件です
間取りは2LDK
居室2部屋とリビングは南向き
3帖のウォークインクローゼット
1.7帖のパントリー
中でも洗面室がポイントです
洗面室と脱衣室が
複雑なようで上手く分けれる
収納ある実用的な配置
個人的には完璧です!

スタイルはビンテージモダン
モノトーンの配色に
味のある家具素材が引き立ちます
シンプルで飽きのこないデザイン
空間のかっこよさと
実用的な動線計画がポイントです
弊社の野口と長谷部が頑張りました
ご興味のある方は
お気軽に見学予約を
百聞は一見に如かずです
物件の詳しい内容は
弊社HPでご確認下さい
その他リノベーションの施工事例や
イベント情報なども
下記HPをご覧下さいませ
https://www.nicehome-anjo.jp/
≪お問合せ先≫
株式会社ナイスホーム
フリーダイヤル:0120-71-5721
メール:info@nicehome-anjo.jp
2021年08月11日
今年の夏は働き方改革の一環として
社員全員にポロシャツを支給しました
パナソニックリフォームクラブのロゴ入り
着心地は◎
黒で暑いようにも思えますが
締まったイメージと品もあり
これを選んで正解でした
現場監督のイメージもアップ!
通常の作業着は薄い明るい色なので
夏らしいですが汗や汚れが目立ちます
その点黒なら目立たず
清潔感もあります
弊社は女性の営業や設計も多く
現場に出る事も多いので
動きやすいと思います
当然私も毎日着ています!
さて、本日は安城市大山町
N様邸の上棟です!
本当は昨日の予定でしたが1日延期
昨日は台風の影響もあり
雨が降ったりやんだり
風も強かったので
延期をして正解でした
上棟開催の判断は難しいです

構造はパナソニック耐震工法
テクノストラクチャー工法です
長期優良住宅
耐震等級3
省令準耐火構造
第一種換気システム導入
高性能住宅です
ナイスホームの住まいの特徴は
1、デザイン
2、性能
3、適正価格
住まいの適性を決めるのは難しいですが
弊社の住まいはバランスが良いと思います
最近話題のウッドショック
その影響を受けながらも
N様邸の住まいが
無事上棟できたことは
本当に良かったと思います
夕方には上棟式を開催
上棟式は任意ですが
できればやりたいと考えています
お客様の家づくりの想い出となり
上棟した感動を一緒に味わう
家づくりの醍醐味です
最近では、設計の成瀬も監督の有賀も
それぞれの部署で活躍しています
頼もしいスタッフに恵まれ
私も嬉しい限りです
今日の上棟では
『お菓子配り』を開催しました
本当は持ち投げを
開催したかったのですが
コロナの事もあり
密を避けながらもいろいろ検討し
お菓子配りを初めて試みました
近所の子供達から
大人も来てくれました
良かったのは、N様とご近所様が
この機会に挨拶ができたこと
お互いが自己紹介し
これからのお付き合いが
上手くできそうな気がしました
N様にとっては
住まいが完成し入居し
暮らし始めてからが大切です
これから上棟などを迎える方には
おすすめの企画かもしれません
明日からも現場では工事が進みます
工事の安全を願い
無事竣工して
N様のご多幸をお祈りします
弊社の注文住宅をはじめ
リノベーションの施工事例や
イベント情報など
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2021年08月07日
暑い日が続きますね
今日からお盆休みに入られた方も
多いと思います
皆様如何お過ごしでしょうか?
本日、安城市安城町I様邸で
撮影会を開催しました!
今回のブログはその様子をお伝えします
S様邸は
デザインアワード2020
ミドルリフォーム全国優秀賞に
選ばれました!
作品名は
『パナソニック×ナイスホーム
愛犬2匹と暮らしを楽しむ
デザインリノベーション』
お客様と弊社のスタッフが
打合せを重ね拘った
素敵な事例です

S様邸のリフォームは
完成したのが2年前
2年前のコンテストの応募に
ギリギリ間に合わず
そして去年のコンテストは
コロナの影響で延期に
そして今年開催となりました
S様邸は築16年でリノベーション
リノベーションをされるお客様の中では
少し早めかと思いますが
よくよく考えたら
暮らし方をそろそろ変えようと
考え始めるタイミングかもしれません
リノベーションのきっかけは
お客様の暮らしの変化と
ワンちゃんとの暮らし方です
数年前にワンちゃんと暮らしはじめ
ワンちゃんとの暮らしの中で
広い土間スペースが必要と
考え始めました
するとそこからいろんな想い
考え方が膨らみ始めました
例えばご主人には趣味があり
土間収納が欲しかったり
リビングを広くしたかったり
そして住宅設備機器も
10年過ぎると少しずつ
部品交換をはじめ
老朽化も始まってきます
少しリフォームと
考えていましたが
結果的に答えは
リノベーションでした
住まいの計画の中で
現在の住まいのご要望と
10年前の住まい
20年30年前の住まいでは
ニーズがかなり変化しています
そして家族の成長と共に
暮らし方も変化します
住まいのデザインでは
インスタグラムなどの普及により
イメージから先に取得され
ある程度イメージができた状態で
住宅会社に相談しに行く
そのような時代になっています
弊社のお客様の中には
毎年何らかのリフォームを
して頂けるお客様もいます
もしかしたらその方は
リフォームを毎年の楽しみと
考えていると思います
だれでも暮らしが快適になれば
嬉しいですよね
弊社のスタッフのほとんどは
お客様に言われた通りに
リフォームやリノベーションを
ご提案するのではなく
家づくりのプロとして
よりお客様が喜んでくれるよう
ご提案しています
リフォームやリノベーション
注文住宅や建替え住み替えのご相談
住まいの事なら
お気軽にご連絡くださいませ
弊社のリノベーションをはじめ
注文住宅の施工事例やイベント情報など
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2021年07月22日
子供達は夏休みに入りました
そして暑い日が続きます
外で遊びたい気持ちになります
皆様、熱中症に気を付けて
楽しい夏を過ごしてください
皆様のお住まいのリビングのテレビ
壁掛けにしては如何でしょうか?
最近は新築でもリフォームでも
壁掛けテレビを
希望される方が増えています
安城市川島町のA様邸では
現在壁掛けテレビ対応工事をしています
ただテレビを壁掛けにできるよう
下地補強をするだけでなく
背面のデザインやテレビボードも
合わせて工事を行っています
最近ではレコーダーも小型化
大きなテレビボードはいらないと
A様はシンプルに造作で
収納棚をご依頼いただきました
そこでポイントになるのが
テレビ等の配線です
テレビには電源だけでなく
レコーダーに繋げるケーブルが必要
線はほどほどの太さですが
差し込みの頭の部分が大きく
以外に配線が大変です
ともあれ線が見えていては
せっかくの壁掛けテレビの良さが
台無しになります
また、更にポイントですが
その壁が外壁側の場合
断熱材があるので大変です
今回のお客様も
少し前に工事した
岡崎市のお客様も
室内同士の間仕切り壁なので
断熱材の課題はありませんでした

造作のテレビボードですが
大工さんが丁寧に
作ってくれたので
見た目も納まりもバッチリでした
明日はミヤベインテリアさんが
一部壁紙の工事を行い
明後日には天野左官さんが
LIXILさんのエコカラットで
テレビ廻りを仕上げます
素敵なリビング空間に変身します
今回の工事は安城市の
プレミアム建設券や
国のグリーン住宅ポイントを
うまく利用した工事です
お得にいい暮らしが実現でき
国にも安城市にも感謝です
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2021年07月19日
暑い日が続います
皆様お元気にお過ごしでしょうか?
少し前に携帯を変えました
スマホならどれも同じと考え
大きさとカメラ機能を重視
そのスマホは本当に画質が良く
最近は一眼よりも
撮影しています
写真が眩しく見えます!
さて、安城市東端分譲は
まだまだ造成工事中です
これらは業界的に土木工事の世界
建築は基本的に地面から上ですが
その地面を計画することも
規模は大きくありませんが
私たちが行う仕事の一つ
今回のブログでは
現地に行き2つの項目に着目し
更新します
一つ目は『捨てコンクリート』
捨てコンクリートの目的は大きく2つ
一つ目は「墨出し」
何もない更地で
真っすぐ建物を建てようと思うと
何らかの目印が必要です
その目印が建築土木の世界では
通り芯といいます
設計図などに柱の中心で
家の寸法を計画します
そして一番最初の
通り芯をつくる作業が
墨出しになります
2つめの目的は
作業性の向上です
捨てコンクリートを打つことで
作業箇所が平滑化します
例えば基礎の配筋をするとき
凸凹の地面では
なかなかうまく工事はできません
捨てコンクリートを
施工することで
作業効率の向上と
基礎の精度があがります
捨てコンクリートは
建物の強度と直係はありません
しかし建築土木の工事に
欠かすことのできない工事です
そして次にテストピース
今回現場に行って
久しぶりに拝見しました
今はわかりませんが
昔は花壇などで
この形を良く見かけました
テストピースは
鉄筋コンクリート部材の
圧縮強度を推定する目的の
供試体の事です
鉄筋コンクリート造は
必ずテストピースを
製作し圧縮強度の
確認を行います
工事に使われたコンクリートの
品質確認の為であり
お客様の住まいの性能を確認する
大事な工程の一つです
建築の世界には
いろんな事柄があります
大した話ではありませんが
少しでも建築の世界を
知っていただくために
知識向上をテーマに
ブログを更新したいと思います
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