2026年08月27日
「和室をほとんど使っていない」
「布団の上げ下ろしが大変になってきた」
ナイスホームでも、こうしたご相談から和室を洋室へリフォームされるお客様が増えています。
和室から洋室へのリフォームというと、「畳をフローリングに変えるだけ」と思われるかもしれません。
でも実は、これから先も長く快適に暮らすために、床・壁・窓などの断熱性能まで一緒に見直せる良いタイミングでもあります。
今回は、ナイスホームで実際に施工させていただいた和室リフォームをご紹介します。
今回のお住まいは、リビング横に2間の和室がある間取り。
お客様からは、こんなご要望をいただきました。
●将来を見据えて、寝室を2階から1階へ移したい
実際にお部屋を拝見すると、和室はあまり使われておらず、ご家族の衣類や物の置き場になっていました。
また、日当たりの良い場所にあるものの障子を閉めていることが多く、室内は少し薄暗い印象。
さらに、冬場の寒さもお悩みの一つでした。
昔の和室でよくあるお悩みが、「冬になると、この部屋だけ寒い」というものです。
築年数が経った住宅では、床下や壁、天井に十分な断熱材が入っていなかったり、古い窓から外の冷気が伝わりやすかったりすることがあります。
せっかく畳や壁を撤去してリフォームするのであれば、見た目を変えるだけでは少しもったいないですよね。
今回は床に断熱材を入れ、壁・天井は既存のものに補充。さらに窓には内窓を設置。
洋室に変えると同時に、暑さ・寒さにも配慮した部屋にしました。
そして完成したのが・・・
ずっと閉めっぱなし障子が、お庭の緑が映える明るい寝室になりました。
同じ場所だと思えないくらいに、明るくなった印象です。
リフォーム後、お客様が特に活用されているのが、窓の外に設置した電動の外付けブラインドです。
羽の角度を調整できるため、外からの視線を遮りながら、風や光を室内へ取り込むことができます。
お客様からも、
「風や光をしっかり入れたいときは羽を大きく開けて、夏場は角度を狭くして日差しを遮ることができるので、とても重宝しています」
とのお声をいただきました。
明るさや風通しはもちろん、季節や時間帯に合わせて日差しを調整できるのも大きなメリットです。
和室を洋室にする方法は、一つではありません。
大切なのは、「洋室にすること」自体を目的にしないことだと思います。
「この部屋をこれから誰が使うのか」
「10年後、どんな暮らしをしていたいのか」
「今、不便に感じていることは何なのか」
そこまで考えると、必要なリフォームも変わってきます。
「使っていない和室を活用したい」
「収納を増やしたい」
「洋室にするついでに寒さも改善したい」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にナイスホームへご相談ください。
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