2026年08月20日
こんにちは。リフォーム部のSです。
数カ月前にお客様(T様)からこんなご相談がありました。
ジャロジー窓(ルーバー窓)のせいで冬はガラスとガラスの隙間から冷気を感じる。
夏は近づくと熱気を感じる・・。何とかならないか?というご相談です。
このジャロジー窓、ハンドルを回す事で風を取り込むことができ、
20~30年ほど前の戸建てではよく見られました。
T様のお宅ではこのジャロジー窓が水廻りや居室など、全部でなんと9箇所。
前から気密性が気になっていたそうです。
この場合、選択肢は2つ。
(1)窓自体を「上げ下げ窓」などに取り替える
(2)内開きの内窓をつける(二重サッシ)にする
T様の場合は、春や秋など気候の良い時は通風したいとのこと。
一方で冬場や夏の冷房時には閉めておくといったように、季節によって使い分けがしたいとのご要望でしたので、内窓にさせていただきました。
こちらが内窓(内開き窓)施工後の写真です。
開放時は壁側に開くようにすることで邪魔になりません。
閉めたときは、しっかりと密閉されているのが分かります。
T様にはジャロジー窓以外にも、居室のほとんどの窓(全部で15か所)に内窓を設置して頂きました。
また、シャッター付きのリビングとダイニングはより断熱性の高いサッシに交換させていただきました。
そして1か月後の先日ご訪問させていただいた際に・・・T様から感想を伺いました。
以前ジャロジー窓があった部屋は冷房をかけても効きが悪く、なかなか室温が下がらなかったんです。
今年は内窓をつけたおかげで去年より少し光熱費が下がりました。
何より、高齢の両親の体のこともあるので
快適に過ごせるようになり、お金には変えられないものを得られたような気がします。
実際に体験された方からの大変貴重なご意見ですね。
ありがとうございました。
ナイスホームでは、内窓設置や窓交換など
断熱リフォームのご依頼を多数いただいております。
補助金(先進的窓リノベ補助金)を活用すればお得に。
面倒な申請手続きも弊社が行いますのでご安心ください。
今の家の気密性が気になる、暑さ寒さを改善したいといったご相談は、ぜひナイスホームにお問い合わせください。
【お問合せはこちらより】
2026年08月20日
営業のigaです。
以前、注文住宅のお手伝いをさせていただいたお客様から、久しぶりにご連絡をいただきました。
今回は、遠方にお住まいの親御様がお引越しをされるとのことで、「新しい住居を一緒に探してほしい」とのご相談でした。
数ある不動産会社の中から、再び私とナイスホームを思い出していただけたことが、何よりもうれしかったです。
まずは、ご希望の地域やご予算、間取り、お引越しの時期などをお伺いし、条件を一つひとつ整理していきました。
私から条件に合いそうな物件をご提案する一方で、お客様にもインターネットで見つけた気になる物件を送っていただきました。
『igaさんは、この物件どう思いますか。」
そうご相談いただくたびに、広告に掲載されている情報だけでなく、立地や建物の状態、必要となる費用なども含めて、一つひとつ確認しました。
今回は、お客様、親御様、私の三者でグループLINEを作成。遠方にお住まいの親御様とも情報を共有しながら、候補を3物件ほどに絞っていきました。
そして、親御様がこちらへ来られる日に合わせて、効率よく見学できるよう、内覧のスケジュールを作成しました。
当日は、久しぶりにお客様とお会いできるうれしさと、初めて親御様にお会いする緊張で、私の心の中は大忙しでした。
それでも、ご家族の大切な住まい探しです。限られた時間の中で、それぞれの物件をできるだけ分かりやすく比較していただけるよう、ご案内しました。
資金計画についても、購入後に想定外の追加費用が発生しないよう、必要になる可能性のある項目をあらかじめ含め、少し余裕を持って算出しました。
その結果、無事に新しい住まいが決まり、私もほっとしました。
遠方からのお引越し、親御様との近居、限られた日程での内覧など、それぞれのご事情に合わせて進めていくことが大切です。
ナイスホームでは、注文住宅だけでなく、新築戸建て、中古住宅、マンション、土地などの不動産探しもお手伝いしています。
まだ希望がはっきり決まっていなくても大丈夫です。物件選びから内覧の日程調整、資金計画まで、一つずつ一緒に整理しながら進めていきます。
お客様から、「ナイスホームに頼んで良かった」と言っていただけることが、私の仕事のやりがいです。
今回、久しぶりに私を思い出していただき、大切な親御様の住まい探しをお任せいただけたこと、とてもうれしく思います。
ご相談いただき、本当にありがとうございました。
ナイスホームでは、住まいに関するさまざまなご相談を承っています。
「何から始めたらいいか分からない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
2026年08月08日
以前、注文住宅をご検討いただいていたお客様から、「新築戸建ても見てみたい」とご連絡をいただきました。
今回ご案内したのは、高浜市小池町にある全3区画の新築戸建てです。
ご予約時間の30分前に現地へ到着し、まずはエアコンをオン!シャッターとカーテンを開け、照明もすべてつけて、お客様をお迎えする準備を整えました。
暑い中でのご内覧だからこそ、少しでも涼しく、明るい状態でゆっくりご覧いただきたいと思っています。
お客様が気になったのは、A棟とC棟。
「A棟の玄関収納も広くていいですね」
「でも、C棟の動線も使いやすそう」
「色合いは……どちらもいい!」
A棟を見て、C棟へ。
そして、もう一度A棟へ。
やっぱり気になって、再びC棟へ。
気がつけば、私も一緒に何度も往復していました。
どちらにも違った良さがあるため、これは真剣に迷います。図面や写真だけでは分からない使いやすさや雰囲気を、実際に見比べていただけたと思います。
家選びで迷うのは、それだけ真剣にこれからの暮らしを考えているということ。
何度でも見比べながら、お客様が納得できる住まいを見つけられるよう、私も一緒にお付き合いします!
高浜市周辺で新築住宅をご検討中の方は、ぜひ一度実際のお家をご覧ください。
写真や間取り図だけでは分からない、それぞれのお家の良さを感じていただけると思います。
ご見学やご相談も、お気軽にお問い合わせください。
2026年04月02日
4月になりました。
世間では桜も満開で
各企業さんには新入社員が入社し
各お店ではモノの値段が上がったり
変化が多いのが4月ですね
これから新築住宅を計画される方々へ
まずは、2026年度に新築住宅へ入居される方が知っておくべき、
住宅ローン控除のポイントを3点にまとめました。
1. 「省エネ性能」が控除額を左右します
現在の制度では、家を建てる際の省エネ性能が高いほど、最大で受けられる減税額が多くなります。
認定住宅(長期優良など): 最大4,500万円のローン残高まで対象
もちろん、ナイスホームの住まいは注文住宅も分譲住宅も標準仕様です。
2. 子育て・若者世帯には「上乗せ」があります
18歳未満の子がいる世帯、または夫婦のどちらかが39歳以下の世帯は、
上記の借入限度額が500万円〜1,000万円上乗せされる優遇措置があります。
3. 制度の基本スペック
また、2026年度に新築を建てる際、住宅ローン控除以外で受けられる主な「税金の優遇措置」は以下の4点です。これらは令和8年度(2026年度)税制改正大綱により、適用期限の延長が盛り込まれています。
1. 固定資産税の減額(家屋)
新築住宅を建てると、一定期間、建物部分の固定資産税が2分の1に減額されます。

「賢い家づくり」を提案ができるナイスホームの魅力は、
高性能な住まいと、将来まで見据えた緻密な資金計画の「両立」にあります。
1. 性能に妥協しない「ZEH基準以上」の家
ナイスホームが手掛ける住まいは、2026年度の住宅ローン控除で最大の優遇を受けられる「ZEH水準」や「認定長期優良住宅」に標準対応。高い断熱性と耐震性を備え、光熱費を抑えながら、家族の安全と資産価値を長く守り続けます。
2. 税制・補助金をフル活用する「賢い選択」
住宅ローン控除の延長や子育て世帯への上乗せ措置、固定資産税の軽減など、複雑な税制を熟知したプロがアドバイス。申請漏れを防ぎ、使える補助金を最大限に活用することで、実質的な自己負担を賢く減らす提案が得意です。
3. 地域密着だからできる「トータルサポート」
安城市周辺の土地特性を知り尽くしているからこそ、土地探しから設計、税金の手続きまでワンストップで並走。建てた後のメンテナンスまで、顔の見える距離感で「一生モノの安心」を提供します。
無理のない予算で、最高水準の暮らしを。ナイスホームなら、制度を味方につけた「賢く、おトクなマイホーム」が実現します。
まずは、ナイスホームのモデルハウス見学や資金計画相談会への参加から始めてみませんか?
2026年03月18日
3月の柔らかな陽気に包まれた、平屋戸建てのリノベーション現場。
春の訪れを感じさせる穏やかな空気が流れていますが、現場に立つと、この時期特有の寒暖差が身に沁みます。
日中の日差しはポカポカと心地よいものの、朝晩はまだ冬の名残を感じる冷え込み。
そんな「季節の変わり目」を肌で感じながらのリノベーション現場のご紹介です。
現在、現場は解体作業を経て、建物の骨組みが露わになり、大工の造作工事中の状況です。
平屋ならではの開放的な空間が広がり、天井が高く抜けたことで、外からの光が奥まで差し込んでいます。
かつての暮らしの面影を残しつつも、新しい息吹を吹き込まれるのを待っているかのような、独特の静寂と活気が共存する空間です。
職人さんたちは、冷え込む早朝から手際よく作業を進めていました。
リノベーションは新築と異なり、既存の柱や基礎の状態を見極めながらの繊細な調整が求められます。
一筋縄ではいかない古い建物の癖を読み解き、現代の断熱性能や耐震基準へとアップデートしていく工程は、まさに職人技の結晶です。
現場を歩くと、木の香りと共に、これから始まる新しい生活への期待が膨らみます。
3月のこの寒暖差を乗り越えれば、断熱もしっかり施された快適な住まいが完成するはず。
厳しい朝晩の冷え込みも、完成後の「暖かな暮らし」をより一層際立たせるための、大切な準備期間のように感じられました。
春の光の中で着々と進む工事は、着工時よりも確実に、理想の住まいの形を捉え始めています。
築30年を超えた建物だからこそ宿る、重厚な美しさが主役の現場です。
天井を解体して現れたのは、長い年月を耐え抜いてきた立派な梁(はり)。
かつての屋根裏に隠れていたその木材は、経年変化による深い色艶を纏い、新築では決して出せない圧倒的な存在感を放っています。
この梁をあえて見せる「あらわし」の仕上げにすることで、平屋の空間は一気にダイナミックな吹き抜け天井へと生まれ変わりました。
視線が上へと抜ける開放感は、30年前の建築当時の面影を活かしつつ、現代的なデザインへと昇華させるリノベーションの醍醐味です。
黒ずんだ木の質感と、これから施される新しい壁材のコントラストを想像するだけで、この家のポテンシャルの高さに胸が高鳴ります。
断熱性能を現代基準に引き上げながら、この歴史ある構造美をどう日常生活に溶け込ませていくか。
職人の手によって丁寧に磨き上げられた梁は、この先もずっと、家族の新しい物語を頭上から見守り続けてくれるはずです。
春の柔らかな光が、その力強い造形美を優しく照らし出していました。
この立派な梁に合わせて、照明計画(ライティング)についても検討を進めています

このダイナミックな吹き抜けを支え、築30年の建物に再び命を吹き込んでいるのが、現場を守る熟練の大工です。
大工の仕事は、単に図面通りに組むことではありません。
特に今回のようなリノベーションでは、長年の乾燥や荷重でわずかに歪んだ既存の柱や梁を相手にするため、数値だけでは測れない「匠の経験」がすべてを左右します。
見どころである「あらわし」の梁を前に、大工は木の一本一本と対話するようにノミやカンナを振るいます。
古い木材の傷んだ箇所を丁寧に削り取り、新しい木材と継ぎ合わせる「根継ぎ」や「仕口」の作業。
そこには、接合部をあえて見せたくなるほど美しい、精密な伝統の技が宿っています。
コンマ数ミリの狂いも許さないその手仕事が、30年前の構造体と現代の設計を、違和感なくひとつの空間へと統合していくのです。
現場で黙々と作業に打ち込む背中からは、木という素材を熟知し、先人が建てた家に敬意を払いながら、次の30年、50年を支えようとする強い意志が伝わってきます。
使い込まれた道具の音、削り出される木の香、そして無駄のない動き。そのすべてが、この家が単なる建物ではなく、「魂の宿る住まい」へと進化している証です。
機械では決して真似できない、職人の手が生み出す温もりのあるディテール。
この「技」があるからこそ、大胆な吹き抜け天井も、より一層の風格を持って完成へと向かっています。
これからリノベーションを考えている方、
古いご実家をどうしようかと悩まれている方、
安城市のナイスホームにお気軽にご相談くださいませ。