一部共有型の二世帯住宅。暮らしやすさと程よい距離感を重視した間取りで、家族みんなが笑顔で暮らせる住まいが完成しました。

S様ご家族の外せないポイントは、1階に「子世帯のLDK」と「腰を悪くした母の居室」を造ること。そこで、ちょうどよい距離感を保てるように、この2つの部屋の間に和室を配置しました。

寝室には夫婦の衣類をしっかり収納できるウォークインクローゼットを設けた。