トップ > 施工事例 リフォーム > お気に入りの家具が映える、洗練された住まい
築30年のマンションをリノベーション。
お気に入りの無垢の家具が映えるよう、シンプルな白を基調とした内装へと仕上げました。
リビングと隣接する和室には建具や敷居も全てホワイトに統一し、半畳たたみを採用。
リビングと一体感のあるモダンな和室へと変わりました。
家族で使える玄関収納や、Lクラスキッチンを採用するなど
デザイン性だけではなく機能性も叶えたリノベーションになりました。
Before
リビングと和室に一体感はない一般的なマンションのインテリアでした。
After
敷居や建具を全て白に統一して、リビングとの一体感をもたせました。
Before
吊り戸があり、色も暗めのため、やや圧迫感のあるキッチン
After
白の扉柄とダークグレーの天板でスタイリッシュなキッチン。吊り戸は無くして明るさが増しました。
Before
玄関には小さな下駄箱しかなく、靴がはみ出している状態でした。
After
隣接する部屋の収納を、玄関側から使えるように変え、靴や傘、折り畳み自転車がしまえるシューズインクローゼットに。
シューズクローゼットは、家族の靴と折り畳み自転車、傘などがしまえる大容量に。
消臭、調湿効果のあるエコカラットをクローゼット内に貼りました。
和室の引き戸を開けると、扉が和室側に納まるため、リビングとの一体感が感じられます。
シンプルな部屋に調和するよう、コンセントカバーはブラックに。
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